お花を飾りたいな、と思って
パートナーにそう伝えた。
返ってきた言葉は、
「いいじゃん。好きな花、飾りなよ。」
否定されたわけじゃない。
むしろ、全肯定。
なのに、なぜか少しだけ寂しかった。
きっと私は、
“許可”が欲しかったわけじゃない。
花を選ぶ時間や、
なぜその花に惹かれたのかという話や、
花の意味や背景を共有する時間を
一緒に味わいたかった。
目的は「花を飾ること」だったかもしれない。
でも本当は、
その過程を一緒に歩いてほしかった。
息子が「マシュマロ焼きたい」と言ったときも、同じだった。
すぐにコンロで焼くことはできる。
それでも私は、少し立ち止まる。
どうして焼きたいと思ったの?
誰とやったの?
何が楽しかったの?
聞いてみると、
焚き火をしたこと。
火おこしをしたこと。
マシュマロがふくらむ瞬間の驚き。
ビスケットに挟んで食べたおいしさ。
そこまで聞いて初めて、
「家で焼くこと」が本当に正解なのかが見えてくる。
ただ焼くのではなく、
“あの体験”を再現することが本当の目的だった。
私は最近、思う。
人は結果を求めているようで、
本当は“その道のりを一緒に歩いてくれる人”を求めているのではないかと。
全肯定は優しさ。
でも、問いをくれることは信頼。
「いいよ」「やればいい」
それは解決かもしれない。
けれど、共有ではない。
これは、ビジネス設計も同じ。
「LINEを作りたい」
「売れる導線を作りたい」
「LPを整えたい」
そう相談に来てくださる方は多い。
でも、その奥にあるものは、
売上だけではないことがほとんど。
自信を持ちたい。
想いをちゃんと届けたい。
選ばれる理由を言語化したい。
もし、そこを掘らずに構造だけ作ったら。
きっと、どこかが薄くなる。
Radiant.では、
構造を作る前に“意図”を掘ります。
なぜそれをやりたいのか。
どんな未来をつくりたいのか。
どんな感情を届けたいのか。
正解を渡すことはしません。
一緒に問い、
一緒に深め、
その人の中にある光を、構造に落とす。
それが、私の設計です。
もし今、
「なんとなく整っているのに、満たされない」
「やっているのに、しっくりこない」
そんな感覚があるなら。
それは設計の問題ではなく、
“過程が抜けている”のかもしれません。
設計相談では、
正解を提示するのではなく、
あなたの中にある本当の目的を
一緒に掘る時間をつくります。
静かに、でも確実に。
あなたの光が、まっすぐ届くように。
🌙 Radiant. 設計相談はこちらから

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