設計メモ|日常編 息子と温泉に入れる“最後”を迎える前に、旅行を企画した話

もうすぐ、息子が小学生になります。

それはとても嬉しい変化だけど、
ひとつだけ、静かに終わりが近づいているものが。

それが、
一緒に温泉に入れる時間。

成長は喜ばしいことなのに、
「あ、もうカウントダウンなんだな」って、
少しだけさみしい。

だから私は、この節目を大事な思い出にしたくて、

自分のために旅行を企画しました。


リミットに気づいた瞬間から、逆算が始まった

私は普段、仕事でもプライベートでも
「リミット」を意識して動くことが多いです。

できなくなってから後悔するより、
今できるうちに選びたい。

そのほうが選択肢も多く、リカバリが効くから。

今回の旅行もそう。

・息子と一緒に温泉に入れる時間
・じいじばあばが元気に一緒に旅行できる時間
・家族みんなが揃うタイミング

全部、永遠じゃない。

だからこそ、

「そのうち行こう」じゃなくて、
今、動くことを選びました。


機会損失をしたくない、という私のこだわり

ちょっとビジネス的な話になるけど、
私は“機会損失”があまり好きじゃない。

チャンスって、
あとから振り返ると「あの時だったな」って分かるものが多くないですか?

でも、その時は日常の中に常に紛れてる。

今回もそうだった。

温泉に入れるのは、当たり前じゃないし、
家族旅行も、ずっと同じ形では続かない。

だから私は、
「いつか」じゃなくて
「今しかないかもしれない」を優先しました。


人気ホテルじゃなくて、静かな保養所にした理由

正直、今回の宿はすごく有名なホテルではないです。

夫の会社の保養施設で、
情報もあまりなくて、期待値も高くない(笑)

でもね、今思うとこれで良かったんです。

アクティビティを詰め込む旅じゃなくて、
ただ一緒に過ごす時間。

予定が少ないからこそ、

・温泉に入る時間
・ご飯を囲む時間
・なんでもない会話

そういうものをゆっくり味わえる気がしています。


これは「最後」じゃなくて、境目。

本当、すごく、すごく寂しい気持ちもあります。

やっと余裕が出てきて、
罪悪感なく旅行を楽しめるようになったのに。

でも、ふと思いました。

これは終わりじゃなくて、
家族の楽しみ方が変わる境目なんだって。

今までは子供を「守る旅」だったけど、
これからは「一緒に歩く旅」になるのかもしれない。


もし今、迷っていることがあるなら

やりたいことがあるのに、
なんとなく先延ばしにしてるものってないですか?

旅行でも、仕事でも、挑戦でも。

リミットは、
いつも大きな音を立てて近づいてくるわけじゃない。

静かに、気づかないうちに過ぎていく。

だから私は、
今回「間に合ってよかった」と思える選択をした。

あなたにとっての“今しかないこと”は、なんですか?

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