今、子どもたちの間でシールが流行ってますよね。
正直、最初は
「へぇ、可愛いな。懐かしいな」くらいだったんですけど。
気づいたら、
入荷情報を探したり、
抽選の話を聞いたり、
なんか…大人も巻き込まれてる感じがしてて。
その時にふと思った。
これって、
ビジネスでよく言う「情報の先取り」と同じ構造じゃない?って。
情報を知ってる人は動けるし、
知らないと、そもそも参加できない。
子どもの遊びの話なのに、
なんだか小さな市場を見てるみたいだった。
ただね、ここで少し引っかかったのがあって。
シールって安いし、
誰でも参加できそうに見えるのに、
並べてみると、
「持ってる量」とか「レア度」とかで
なんとなく差が見えちゃうんだよね。
それって、
ただのシールの差なのかな。
それとも、
情報を取りに行ける時間とか、
動ける余裕とか、
そういう“大人側の事情”が、
ちょっと透けて見えてるのかなって。
別に、悪いとかじゃなくて。
むしろ、
マーケ視点で見ると
これめちゃくちゃ成功事例だなって思いました。
(こう書くと反感買いそうだけど、でも本音。)
子ども向けのものなのに、
大人が動いて、
市場が大きくなってる。
ただ同時に、
大人が本気になりすぎると、
なんか違う方向に行きそうだなっていう感覚もあって。
私は今、
“プレイヤー”じゃなくて、
子どもの交換をちょっと手伝うくらいの距離でいたいなって思ってます。
幸い、子供もそこまでまだ交換相手がいないから少しずつ集める程度。
次は、
このシール現象を見ていて
私が一番考えた「見えにくい差」について書いてみます。
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