ここまで、子どもたちのシール交換をきっかけに、
いろいろな視点で考えてきました。
最初はただの流行だと思っていたものが、
気づけば情報や行動の差が見えたり、
マーケ的な構造に見えてしまったり。
日常の中で、
こんなに“設計”を感じる瞬間があるんだなと、
少し不思議な気持ちになっています。
市場は作られるのか、自然に生まれるのか
ビジネスの世界では、
「どうやって熱量を作るか」がよく話題になります。
でも今回のシールの流れを見ていると、
誰かが強く仕掛けたというより、
人の行動が積み重なって
いつの間にか大きな熱狂になっているようにも見えました。
情報を共有する人がいて、
それを見て動く人がいて、
気づけば小さな市場ができている。
もしかしたら、熱狂って
“作る”というより
“起きてしまう”ものなのかもしれません。
マーケターとして、親として
マーケ目線で見ると、
学びになることはたくさんありました。
でも同時に、
親としては少し距離を保っていたいという気持ちもあります。
情報を取ることは悪いことじゃない。
行動することも、きっと自然なこと。
ただ、それが子どもの評価になってしまわないように、
遊びの主役はあくまで子どもたちでいてほしい。
そんなことを考えながら、
この一連の出来事を眺めていました。
ただの出来事が、思考のきっかけになる
今回の話に、
はっきりした結論はありません。
ただ、日常の中にある小さな出来事から、
仕事とは違う角度で
“設計”を感じることができた。
それだけでも、
少し面白い時間だった気がします。
もしかしたらまた、
生活の中でふと引っかかることがあったら、
こうしてメモのように残していくかもしれません。
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