最近、子どもたちの間で流行っているシール交換を見ていて、
ふと「これって、ちょっとマーケっぽいな」と思った瞬間がありました。
本来はただの遊びのはずなのに、
入荷情報を追ったり、抽選に参加したり、
レアなものをどう手に入れるか考えたり。
気づけば、大人の方が情報を集めて動いている。
もちろん、子どもが楽しそうにしているのが一番。
でもその裏側に、どこか「情報戦」に近い空気を感じてしまって、
職業病なのかもしれないけれど、
どうしても“設計”の視点で見てしまいました。
ただの流行なのに、構造が見えてしまう瞬間
例えば、
- 入荷情報を早く知っている人
- 抽選や店舗の動きを追っている人
- SNSで情報交換している人
同じシールなのに、
そこにあるのは単なる運じゃなくて、
「情報」と「行動」の差のようにも見える。
ビジネスの世界では、
情報を早く取ることや、動くスピードが結果に影響することはよくあるけれど、
それがこんなに日常の中にあるんだな、と少し不思議な気持ちになりました。
でも、主役はあくまで子どもたち
とはいえ、
これはあくまで子どもの遊び。
大人が本気になりすぎると、
本来の「楽しい」が少し変わってしまう気もしていて。
私は、交換のお手伝いはするけれど、
あくまで主役は子どもたち。
そんな距離感で見ていたいな、と思っています。
小さな出来事から、つい考えてしまったこと
仕事をオフにしたつもりでも、
生活の中でふと“設計”が見えてしまうことがある。
それは正解でも不正解でもなくて、
ただの気づきのメモみたいなもの。
ちょっと考えすぎかもしれないけれど、
次は、このシール交換の中で感じた
「見えにくい差」について、もう少し書いてみようと思います。
コメント